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【Special Talk】アートとフィジカルAIの交差点/AI Talk with Rhizomatiks(2025年12月17日)

開催日時2025年12月17日(水)

開催場所国際科学イノベーション棟

京都大学経営管理大学院「キュレーション理論・実践とマネジメント」寄附講座と成長戦略本部は、RhizomatiksとKUPACを招き、近年のAI表現や技術をテーマにしたトークイベントを開催します。イベントは3部構成で、1と2は申し込みが必要です。

1.パネルディスカッション
Rhizomatiksの花井裕也氏と、KUPACの八木聡明氏が、アートとフィジカルAIの最前線や開発現場の視点を語ります。

2.AI Talk with Rhizomatiks
Rhizomatiksの真鍋大度氏・花井氏が《recursive》制作の背景や、フルスクラッチAI開発の技術的チャレンジを紹介します。

3.懇親会
2の参加者・招待者によるネットワーキングを行います。

AIが広く社会に浸透する未来を見据え、アートとテクノロジー、人やものの在り方を考える機会とするイベントです。ぜひお申し込みください。

イベント詳細

1.パネルディスカッション
「アートとフィジカルAIの交差点 ー最先端の独自技術を知るー 」

技術と表現の新しい可能性を探求するRhizomatiksと、フィジカルAIを軸に研究・開発する京都大学発のコミュニティKUPACによるパネルディスカッションを開催します。
京都大学吉田キャンパスでは、2025年10月6日よりRhizomatiksのAI作品《recursive》を展示しています。本作品のソフトウェアエンジニア花井裕也氏は、Björkをはじめとした国内外のアーティストの作品で、Seamless MR、Dynamic VR、インタラクティブレーザーなど、カメラやプロジェクター等を用いた数々のビジュアルシステムを手がけてきました。また、人間の視覚では追いきれない剣先を検出、リアルタイムでAR合成し、即時に軌跡のビジュアライズを行なうFencing Tracking & Visualized Systemを開発。2022年よりAIを使ったプロジェクトを積極的に行い、権利クリアデータのみでの学習等を特徴とするAIアートプロジェクト「絵藍ミツア」を立ち上げ、2024年に発表された《Rhizomatiks Beyond Perception》では作品の中核を担うフルスクラッチのAIモデルを開発しています。
一方、京都大学のKUPAC(ケーユーパック)は、開かれた学生主体コミュニティとしてフィジカルAI を実践的に学び、ロボットを実際に動かす活動に取り組んでいます。また、KUPAC教員代表を務める情報学研究科の八木助教は機械学習と実世界での人からのフィードバックを組み合わせたロボットの動作生成に挑戦し続けています。
本イベントでは、Rhizomatiksの花井氏と京都大学 情報学研究科の八木助教により、それぞれの活動紹介に加え、AIにの創造性・実装・未来の展望を語っていただきます。
最先端のアートとフィジカルAIが交わる貴重な機会です。ぜひご参加ください。

—登壇者
 花井 裕也(Rhizomatiks)
 八木 聡明(KUPAC / 京都大学大学院情報学研究科 助教)
 進行:小幡 真也(京都大学経営管理大学院 特定准教授)

—会場・時間
 京都大学 国際科学イノベーション棟(吉田キャンパス本部構内マップ #69)
 東棟1階 linkhub@
 15時30分~16時10分(開場 15時00分)

—参加要項
 参加費:無料
 定員:本募集では30名 (定員超の場合は抽選)
 対象:学生・一般

—申込方法
 事前申込制 ※懇親会に参加希望の方は、2.AI Talk with Rhizomatiksの申込が必要です)
 お申し込みURL https://livepocket.jp/e/rhikup

2.AI Talk with Rhizomatiks
ーフルスクラッチAIの開発によるアートへの挑戦ー

京都大学吉田キャンパスでは、2025年10月6日よりRhizomatiksのAI作品《recursive》を展示しています。
本イベントでは、作品の開発を手掛けたRhizomatiksの真鍋大度氏・花井裕也氏を迎え、トークセッションを開催します。独自に開発したフルスクラッチのAIエンジンを用いたアート作品の背景や技術的アプローチ、制作プロセスについて、議論を深めます。
AIが自身でつくった画像によって学習し続けることは、多様性に悪影響を及ぼし、品質が低下することが報告されており、進化するのではなく、逆に崩壊するリスクが指摘されています。しかし、《recursive》では、人や環境の介入によってその危機を回避し、単なるフィードバックや機械学習を超えた創発的な表現の生成に挑戦しています。作品の生成と進化のプロセス自体を作品として公開する、挑戦的な実践です。
ぜひ、この機会にアートとAIの共創が切りひらく、最新の動向に触れてください。

—登壇者
 真鍋 大度(Studio Daito Manabe / Rhizomatiks)
 花井 裕也(Rhizomatiks)

—会場・時間
 京都大学 国際科学イノベーション棟
 AI Talk with Rhizomatiks:西棟5階 会議室   16時30分~17時30分(開場 16時00分)

—参加要項
 参加費:無料
 定員:40名 多数の場合は抽選
 対象:学生・一般

—申込方法
 事前申込制
 お申し込みURL https://livepocket.jp/e/rhizo2


3.懇親会
2のAI Talk with Rhizomatiks 参加者と招待者によるネットワークを行います。

—会場・時間
 京都大学 国際科学イノベーション棟
 懇親会:西棟1階 《recursive》展示エリア  18時00分~19時00分(閉館 20時00分)

—参加要項
 2.AI Talk with Rhizomatiks 参加者と招待者

開催日

2025年12月17日(水)

開催時間

15時30分~19時00分

1.パネルディスカッション
15時30分~16時10分(open 15時00分)

2.AI Talk with Rhizomatiks
16時30分~17時30分(open16時00分)

3.懇親会
18時00分~19時00分

開催地

国際科学イノベーション棟

参加対象

学生・一般

定員

パネルディスカッション 30名(多数の場合は抽選)
AI Talk with Rhizomatiks 40名(多数の場合は抽選)

参加費用

無料

申込方法

以下のフォームよりお申し込みください。

申込締切

2025年12月12日(金)18時00分

問い合わせ

京都大学経営管理大学院
キュレーション理論・実践とマネジメント寄附講座
info*ctpm.jp(*を@に変えてください) 

関連リンク

https://ctpm.jp/rhizomatiks_kyoto-u2025/

主催等

主催:京都大学経営管理大学院 キュレーション理論・実践とマネジメント寄附講座、京都大学成長戦略本部
協力:KOTARO NUKAGA