EP LAB
ニーズ | スタートアップ支援を受けたい |
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目的 | プロトタイピング(試作品)を作りたい>ファブリケーションツールを利用したい |
ターゲット |
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KUEP内にあるEP LABには3Dプリンター、レーザーカッターなどのデジタル・ファブリケーションツールをそろえたスタジオを整備しています。学生・教職員等京都大学の関係者、ならびに本学が企画するプログラム等の参加者は、所定の手続きを受ければこれらの機器の利用が可能です。
自分のアイデアのプロトタイプを短期間・低コストで作成し、市場との対話から商品・サービスを洗練させていく場と活用することができます。
詳細は以下をご覧ください。