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京都iCAPはBioLabsと合弁会社設立に向けたMOUを締結しました

京都大学イノベーションキャピタル株式会社(以下、京都iCAP)は、京都大学成長戦略本部によるサポートを通じて、世界最大のライフサイエンスインキュベーターである米国BioLabs Global(以下、BioLabs)と、合弁会社「BioLabs Japan」を設立する連携協定(MOU)を締結しました。

BioLabsは、米国ボストンに本拠地を置くグローバルインキュベーションです。現在、米国のライフサイエンス系スタートアップから絶大な人気を誇り、全米で約400社弱が入居する米国Lab Centralをはじめ、ヨーロッパや日本など世界15カ所のインキュベータースペースを運営しています。BioLabsのプラットフォームは起業家の視点から構築され、最新鋭の設備だけでなく、産業界パートナーとのネットワークづくりをしやすい環境も高く評価されています。バイオイノベーターが急速に成長し、資本効率を最大化できるエコシステムを提供することで、より優れたバイオテクノロジーの構築を加速しています。

本MOUのもと、京都大学成長戦略本部および京都iCAPはBioLabs Japanの設立に向けた準備を進め、主にライフサイエンス分野の大学発スタートアップに焦点を当て、高度なアクセラレーションプログラムの創出やインキュベーション施設の設立運営、研究開発や資金調達のサポート、ネットワーキングイベント開催などを実施する予定です。

左より、楠美 公 京都iCAP代表取締役社長、室田 浩司 京都大学成長戦略本部長、ヨハンネス・フルハーフ(Dr. Johannes Fruehauf) BioLabs/LabCentral創業者兼プレジデント