お知らせ
「KPMG Private Enterprise Global Tech Innovator Competition 2025」世界大会において京大発スタートアップのライノフラックスが優勝
2025年11月13日(日本時間)、リスボンで開催された、各国の次世代を担うグローバルテックリーダーが集結する世界大会「KPMG Private Enterprise Global Tech Innovator Competition 2025」において、日本代表として参加したライノフラックス株式会社が優勝しました。
ライノフラックス株式会社は、起業支援プログラムである「京都大学・三菱商事Startup Catapult」の第1回(2023年度)においてプロジェクトが採択され、2024年に設立。代表取締役CEOの間澤敦氏は京都大学イノベーションキャピタル株式会社(京都iCAP)が運営しているEIR-iCAP(客員起業家プログラム)の第一期生であり、また、京都iCAPの支援先でもあります。
京都大学大学院工学研究科化学工学専攻の蘆田隆一講師による研究成果を基礎として設立されたエネルギースタートアップ企業として、質の悪い炭素資源から、化学反応を適切に利用して大量の電気エネルギーと高純度のCO2を回収する、湿式ケミカルルーピング技術を有しています。
「KPMG Private Enterprise Global Tech Innovator Competition」は、KPMGプライベートエンタープライズが主催する、テックイノベーターを発掘するためのピッチイベントです。2021年から開催され、今年で5回目となります。世界大会には、各国から予選を勝ち抜いたグローバルテックリーダー21社が出場し、審査員には大手の投資ファンドやベンチャーキャピタリストが名を連ねます。
知名度を高める絶好の機会である本大会において、ライノフラックスは日本のディープテックのレベルや社会に与えるインパクトの高さを証明しました。
<参考>
KPMGプレスリリース
