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お知らせ

テクノロジーが美となるとき2024 伝統芸能の未来を創造する(2024年10月13日〜)

(関連リンク)
 ・ニューヨークでのイベントの様子
 ・プログラムのアーカイブ映像

 体験価値の新たな創造にチャレンジする特別な教育プログラム。

 長い歴史とともに育まれた「芸能」。近年の急速な社会変化とともに、国立劇場のあり方などをめぐり、大きな転換期を迎えています。伝統美の魅力を深く理解し未来へとつなぐ。あなたの中にある突き抜けた才能を呼び覚まそう!

 受講生は古典芸能の一流の表現者の方々と交流するとともに、期間中自らさまざまな分野の芸能鑑賞に足を運び日本文化への理解を深めます。アート思考、スペキュラティブ・デザインやデジタル技術、プロデュース等のビジネス分野で活躍する方々による講義を受けながら、自ら発表するプロジェクトをつくり上げます。テーマは、劇場の未来、新しい鑑賞体験など、自由に設定した題材に取り組むことができます。選考会で選ばれた若干名の学生はニューヨークで発表を行います。「文化未来学」の実践を通して、先端・異能人材を育成する教育プログラムとなっています。

開催日

2024年10月13日(日)〜

開催地

京都大学吉田キャンパス 国際科学イノベーション棟、清風荘(重要文化財)、ニューヨーク各所

対象者

高校生〜大学1・2年生、理系・文系問わず。意欲的かつ卓越した能力を秘めた若者。
※京都大学以外の学生も歓迎

定員

25名程度 ※応募者多数の場合は選抜あり

受講料

無料
※国内実施場所(京都府内)までの交通費、飲食費等個人的な費用は各自負担
※詳細はプログラム内で説明します

詳細

スケジュール ※プログラムは土日祝の開催となります

10月13日(日) オリエンテーション
10月20日(日) 講演会 
10月27日(日) 講義
11月2日(土) 講義・グループワーク
11月23日(土) 中間発表
12月7日(土) プレゼンテーション
ニューヨーク渡航:2月5日(水)~9日(日)を予定 

4つの特徴

1.第一線の演者やメンター陣との対話
2.分野を超えた先端教育の提供
3.作品発表を通したプロジェクトベースドラーニング
4.ニューヨークへのフィールドトリップ

企画責任者:本多 正俊志(京都大学成長戦略本部 特任准教授)
企画設計:田中 英行(現代美術家/Qe to Hare Inc. 代表)

講 演:
 今藤 政太郎(長唄三味線方 人間国宝)
 杵屋 勝四郎(長唄唄方 重要無形文化財長唄・日本舞踊総合認定保持者)

講 義:
 都 了中(一中節浄瑠璃方 都派家元)
 石田 多朗(作曲家/雅楽作曲家)
 株式会社サイバーエージェント

協 力:
 織田 絋二(日本芸術文化振興会顧問、元国立劇場理事)
 小野原 和紀(歌舞伎背景画家、アーティスト)
 國本 怜 (現代アーティスト)
 西條 柚(ソフトウェアエンジニア)
 戸塚 憲太郎(NowHere New York ディレクター)
 中井 友路(アートディレクター)
 Panasonic Design NY

管 理:中原 有紀子(京都大学成長戦略本部 研究員)

2022年の様子
2023年の様子

申込方法

※募集終了 

申込締切

9月20日(金) 17時00分

発表

9月30日(月)までに発表します

問い合わせ

京都大学成長戦略本部 統括事業部 エコシステム構築領域 イノベーション マネジメント サイエンス(IMS)部
E-Mail:ims*saci.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)

備考

主催:京都大学成長戦略本部
後援:一般財団法人三菱みらい育成財団、NowHere Gallery NYC

※この事業は一般社団法人三菱みらい育成財団「卓越した能力を持つ人材を早期に発掘育成する先端・異能発掘・育成プログラム」の助成金により実施します。本プログラムを含む「京都大学異能プログラム」は当該部門における2023度グランプリを財団から受賞しました。